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「Tokyo Contemporary Art Award」の第3回受賞者が決定しました。
また、受賞記念シンポジウムについて以下のとおり開催します。
■受賞記念シンポジウム
※入場無料・要事前申込・先着順/日英同時通訳あり
前半は、過去3回の審査に関わった選考委員の対話をとおして、選考の際にしばしばなされたアーティスト活動の長い道筋(トラジェクトリー)における発展/変化の可能性についての議論を提示します。
後半は、第3回の受賞者2名から、2年後の2023年に東京都現代美術館で開催される展覧会を見据えた活動などについて伺います。
開催日:2021年3月21日(日)14:00-15:30(開場13:30)
会 場:東京都現代美術館 地下2階講堂(江東区三好4-1-1)
パネリスト:
[受賞者]志賀理江子(写真家)、竹内公太(アーティスト)
[選考委員]住友文彦(アーツ前橋 館長/東京藝術大学大学院 准教授)
キャロル・インハ・ルー(北京中間美術館 ディレクター)
モデレーター:塩見有子(特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ ディレクター/TCAA選考会運営事務局)
※オンライン配信は以下のリンクよりご覧ください。
オンラインでご参加の場合、申込は不要です。
https://youtu.be/8w-PL62X4TI
<受賞記念シンポジウム申込方法>
本ウェブサイト内申込フォームより、3月10日(水)までにお申込みください。
※授賞式は、新型コロナウイルス感染症対策のため、申込はプレス関係者および招待者のみとさせていただきます。
オンライン配信は以下のリンクよりご覧ください。(オンライン配信のみ日英同時通訳あり)
オンラインでご参加の場合、申込は不要です。
https://youtu.be/q5MGs9-rJxg
開催日:2021年3月19日 (金) 10:30-11:00
※新型コロナウイルス感染症の状況により、変更等が生じる場合があります。