Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022

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THE INTERNATIONAL SELECTION COMMITTEE

※肩書きは、2019年4月時点のものです。

神谷幸江
(ジャパン・ソサエティー、ニューヨーク ギャラリー・ディレクター)

ニューミュージアム(ニューヨーク)アソシエイト・キュレーター、広島市現代美術館学芸担当課長を経て現職。主な展覧会にス・ドホ、サイモン・スターリング、小沢剛、蔡國強、森村泰昌らの個展企画、「アートの変温層─アジアの新潮流」(ZKM、カールスルーエ、ドイツ、2007)、「Re:Quest─1970年代以降の日本現代美術」(ソウル大学美術館、2013)、「第12回上海ビエンナーレ」(2018)などの共同キュレーションがある。2011年西洋美術振興財団学術賞を受賞。 著書に『Creamier –Contemporary Art in Culture』(Phaidon、2010、共著)がある。

住友文彦
(アーツ前橋 館長/東京藝術大学大学院 准教授)

ICC/NTTインターコミュニケーションセンター、東京都現代美術館学芸員などを経て現職。2013年に開館したアーツ前橋においてコミュニティと関わる各種プログラムを企画してきたほか、「境界 高山明/小泉明郎」(銀座メゾンエルメスフォーラム、2015)、「あいちトリエンナーレ2013」、「メディアシティソウル2010」(ソウル市美術館ほか)、「川俣正[通路]」(東京都現代美術館、2008)などを手掛けてきた。主な共著に『キュレーターになる!』(フィルムアート社、2009)、『From Postwar to Postmodern, Art in Japan 1945-1989: Primary Documents』(Duke University Press、2012)。

ドリュン・チョン
(M+ 副館長/チーフ・キュレーター)

ミネアポリスのWalker Art Center(2003-2009)やMoMA(2009-2013)を経て現職。M+は、香港西九文化区に建設中のビル(Herzog & de Meuronの設計)に2020年オープン予定の新しい美術館。2013年に初代チーフ・キュレーターに任命された後、M+の主要三分野(デザインと建築、動画、ビジュアルアート)における作品の収集、展示、教育普及プログラム、デジタル企画を含むすべてのキュレーション活動やプログラムを監督している。M+ではこれまでキュレーターまたは共同キュレーターとして「ライブ・アート」(2015)、「ツァン・キンワー:The Infinite Nothing, Hong Kong in Venice」(2015)、「サムソン・ヤン:Songs for Disaster Relief World Tour」(2018)、「ノグチ・フォー・ヤン・ヴォー:Counterpoint」(2018)などの展覧会を手がけている。

Portrait by Bernd Krauss

マリア・リンド
(キュレーター、ライター、エデュケーター)

ストックホルムとベルリンを拠点にキュレーション、執筆、教育活動に従事。ストックホルムのテンスタ・コンストハルのディレクター(2011-2018)、「光州ビエンナーレ2016」のアーティスティック・ディレクター、バードカレッジ大学院プログラムのキュレーター研究センターのディレクター(2008-2010)、アーティストの国際交流を支援するIASPISのディレクター(2005-2007)などを歴任。クンストフェラインのディレクター(2002-2004)、「マニフェスタ2」の共同キュレーター(1998)も務めている。2015年から2018年までオスロ芸術大学の教授としてアーティスティック・リサーチを教えるなど、1990年代初めから世界各地で教育活動を展開し、新聞、雑誌、図録などの出版物に数々の記事を寄稿している。「Walter Hopps Award for Curatorial Achievement」(2009)を受賞、主な著作に『マリア・リンド選集』(Sternberg Press、2010)がある。

キャロル・インハ・ルー
(北京インサイドアウト美術館 ディレクター)

北京インサイドアウト美術館ディレクター。Friezeの寄稿編集者で美術評論も執筆。「ヴェネチア・ビエンナーレ2011」の金獅子賞審査員、「ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2018」のフィリピン・パビリオンの審査員。「光州ビエンナーレ2012」の共同アートディレクター、「第7回深セン彫刻ビエンナーレ」(2012)の共同キュレーター、OCAT深センのアートディレクター兼主任キュレーター(2012-2015)も務める。テートリサーチセンター初のアジア太平洋課客員研究員(2013)で、美術史研究機関ARIAH の東アジア・フェローシップの初の授与者の一人でもある(2017)。リウ・ディンと共同で、中国コンテンポラリーアートの作品や文献に残る社会主義リアリズムの研究(「From the Issue of Art to the Issue of Position: Echoes of Socialist Realism」)を進めている。

近藤由紀
(トーキョーアーツアンドスペース プログラムディレクター)